成分メテノロンが女性化作用

プリモボランですが、筋肉を増やすという意味

プリモボランは筋肉増強剤であるメテノロンという成分を含んでいます。

 

メテノロンという主成分は数少ない自然に存在している成分で、アナボリックステロイドに比べて大きな特徴は、副作用が少ないという点でしょう。

 

肝臓の負担、女性化という作用がないので、そのため筋肉増強剤としてはかなりメリットが大きいと言えますね。

 

 

ただ結論から言ってしまうと、プリモボランの筋肉増強効果は非常に弱いと言われています。

 

全く使わなかった人と比べると、それは見違えるほどの差があるのですが、副作用が他のアナボリックステロイドとは異なりない分だけ、効果はどうしても弱くなりがちです。

 

しかし筋肉を増やす効果は少なくとも、脂肪燃焼効果は高くなっています。

 

実際ボディビルダーの世界でプリモボランは減量の中でアナボリックステロイドとして使われているようです。

 

脂肪燃焼に関わるβ3-アドレナリン受容体にプリモボランは結びつきやすく、脂肪を燃やし、エネルギーを作り出すという働きを持っています。

 

つまり脂肪燃焼を促すサポートをしてくれるという効果を期待することができます。

 

筋肉を増やす効果は弱いものの、脂肪燃焼効果が高いので、ダイエットしているという女性であれば筋肉量を維持しつつも脂肪だけを燃焼させることができるという画期的な存在でしょう。

 

 

プリモボランの主原料、メテノロンは男性ホルモンを女性ホルモンに変換するアロマターゼというものの影響を受けません。

 

ですから女性化乳房、むくみなど副作用が起きないと言われています。

 

経口で摂取しても肝臓への負担がなく、非常に使いやすいのがプリモボランの特徴でもあります。

 

ただ、性ホルモンの減少ということはアナボリックステロイドを利用する限り避けられないようですね。

 

ステロイドの使用により、体の中の男性ホルモン濃度は高くなり、ホルモンを作らなくても大丈夫と判断し、ホルモン生成を減らす結果になるようです。

 

睾丸機能に関わる性腺刺激ホルモンの分泌が65%前後減少するという結果が出ていますね。

 

以上のように筋肉量を画期的に増やすことができないのがプリモボランという医薬品で、ほかのアナボリックステロイドより値段も高く、筋肉増強したい男性であればおすすめはできないかもしれません。

 

ただ減量目的であれば確実な痩せ作用を得られると期待されているので女性にも良いステロイドだと言えます。

 

 

このように副作用もなく比較的使いやすいと思われるプリモボランですが、筋肉を増やすという意味ではあまり効果は実現できそうになさそうです。

 

ただ、減量目的で使うのであれば実証済みですから、使ってみても良いでしょう。